坂本 圭史 (Keishi Sakamoto)
亡父坂本種芳氏の薫陶を得て子供の頃からマジックに興ぎ、日本で初めて出来たアマチュアマジシャンズクラブ在籍60有余年。その間天覧マジックの栄にも浴した事もある。 本業は三越本社人事部長、本店総務部長、イトーヨーカ堂取締役営業業務部長など歴任し、それらの経験を生かし経営・流通問題等に関する講演を行なう。 他方、各施設を訪問し趣味のマジックでボランティア活動など社会貢献を行なうと共に、 民話のふるさと遠野大使として地域活性化にも力を注ぐ。 東京アマチュアマジシャンズクラブ 第18代会長。
平川 一彦 (Kazuhiko Hirakawa)
小学生の時に恩師のマジックを見て驚いたのがきっかけでマジックを始める。大学生の時にボボ、エルドナーゼ、ダイ・バーノン、スライディニー、ラリー・ジェニングス、クリフ・グリーン等の原書に出会いその内容に感動し、以来原書でのマジックの研究を数十年にわたり続けている。特にエド・マーローを崇拝し、マーローの名前が載っている本は古今東西を問わず収集している。その蓄積からマジックの基礎の重要性を強調している。多くの良き仲間に恵まれ、現在もマーローを中心にマジックを日々研究している。
古川 令 (Satoru Furukawa)
子供時代にTVで見たファンプロダクションの鮮やかさが忘れられず、大阪大学奇術研究会でミリオンカードを学ぶ。流行は追わず、オリジナル技法や独自の理論でミリオンカード本来の不思議さ、楽しさを追求している。オリジナルのマンモスカードの両手プロダクションが有名で、台湾では大牌爺爺のニックネーム。
米国駐在時には、ダイ・バーノンが愛した事で有名なMidwest Magic Jubileeに3度のゲスト出演。最近は韓国や台湾などのコンベンションにもゲスト出演。米バッファローで開催される世界のクロースアップマジシャン垂涎のFFFFにもミリオンカードの演技で2回招待され、スタンディングオベーションを受けた。SAM(米)からの推薦でFISM2000(リスボン)、日本奇術協会推薦でFISM2018(釜山)にも日本代表で出場。還暦を過ぎても、その挑戦者の意識は衰えないシニアマジシャン。
本職はバイオ関連の研究者。協和発酵(現協和発酵バイオ)時代にはアミノ酸の新規な発酵生産プロセスを開発・現場導入。今では同社の基幹技術のひとつとなり、その研究論文で工学博士の学位を取得した。また、機能性食品素材の新規用途の開発を手掛け、取得した特許を英国企業にライセンスした経験などを活かし、起業して現在は食品バイオ関連の企業に対する研究開発のコンサルタント。理化学研究所の客員研究員でもある。
麦谷 眞里 (Masato Mugitani)
1979年新潟大学医学部卒。ただちに厚生省に医系技官として入省。1983年米国ジョンス・ホプキンス大学大学院卒。
老人保健課長、医療課長などを歴任し、国立国際医療センター国際協力局長、東海北陸厚生局長などを経て2009年、新型インフルエンザ対策推進本部事務局長として、新型インフルエンザ対策の指揮を執る。また、2010年には、日本人として50年振りにWHO世界保健総会A委員会議長を務め、2013年、国際保健担当審議官を最後に退官。
10歳のころよりマジックを始める。
21歳より、高木重朗氏に師事し、本格的にマジックを習う。
1975年、日本テレビ開局25周年国際奇術大会において日本からのクロース・アップ部門の2人のマジシャンの一人に選ばれる。
東京堂出版より「カードマジック事典」(共編著)、「カードマジック入門事典」(共著)、「即席マジック入門事典」、「クラシックマジック入門事典」、「実戦カードマジック事典」、「60歳からのマジック入門」、2016年には「リハビリ・マジック」が著書として刊行。 SAMアメリカ奇術家協会会員 IBM国際奇術連盟会員
ボナ 植木(Bona Ueki)
1952年、東京都墨田区錦糸町生まれ。専修大学マジックサークル出身。
1977年ナポレオンズとしてプロデビュー。
日本各地はもとよりヨーロッパ、アメリカ、カナダ、アフリカ、中国などでも公演。
各国のテレビにも多く出演。
1985年花王名人劇場「天才宣言」
1987年花王名人劇場「皇帝宣言」
1988年オランダ・ハーグでのマジックのオリンピックといわれている国際大会で第三位。
第五回花王名人大賞新人賞受賞。
浅草演芸大賞奨励賞。
文化庁芸術祭演芸部門優秀賞受賞。
第15回東京スポーツエンタメ芸能特別賞
など受賞歴も豊富。
日本テレビ「笑点」の演芸コーナーの代表格。
またソロ活動としてジャズとマジックのコラボライブや詐欺予防講演もしている。
オブサンズ・ジャズ・オーケストラというビッグバンドではボーカル担当。
近年腹話術も演目に入れている。
2021年、相方を亡くし70歳にして新人ピン芸人マジシャンとなり現在に至る。
<ボナ植木のマジック教本以外の著作物>
・2002年マジシャンのギターコード記憶術(リズムエコー)
・2003年書斎がいらなマジック整理術(講談社)
・2012年魔術師たちと蠱惑のテーブル(武田ランダムハウス)
・2022年70歳からの価齢なる人生の楽しみ方(イースト・プレス)
松山 光伸 (Mitsunobu Matsuyama)
石田天海に魅了されマジックの世界に入る。中学の頃から高木重朗に師事。高校以降は慶應義塾奇術愛好会等に属し、多くの外部のマジシャンとの知己も得る。卒業後は日産自動車に勤務。設計開発・商品企画・新規事業等を経て、最後は海外生産車の全体の開発統括を任されるなど約30年従事する。その後は外資系大手自動車部品会社Johnson Controlsの日本法人で役員として活動。マジックは専門誌に20年にわたる連載のほか日本奇術協会の機関誌「ワン・ツー・スリー」の創刊号から巻頭記事を寄稿。また、Bart Whaleyの”Who’s Who in Magic”では初版から協力するほか、奇術史研究機関である Conjuring Arts Research Center (NY)の専門誌Gibeciereに連載するなど日本からの情報発信に尽力。著書に「セルフ・ワーキング・マジック事典」「実証・日本の手品史」がある。ハリウッドのAcademy of Magical Artsから2019年にSpecial Fellowshipを受ける。また3年ごとに開催されるFISM世界大会において四大会連続で “History, Research and Scholarship特別賞”にノミネートされる。伝統ある最古のThe Magic Circle (London) の日本地区代表で、International Brotherhood of Magicians会員。
土屋 理義 (Masayoshi Tsuchiya)
慶応義塾大学経済学部卒業。在学中、奇術愛好会(KMS)に所属。オックスフォード大学留学。初代天勝の大ファンであった父の影響を受け、マジックは子供の頃からの趣味。三菱銀行時代の12年間の英米駐在時に、ロンドン・マジックサークル、SAMニューヨーク支部に入会し現在まで正会員。他にIBM、三田奇術愛好会の各会員。日本で最も伝統のある(創立1933年)東京アマチュア・マジシャンズクラブ会長(第22代)。同クラブの秋の発表会での5度にわたる新作落語手品が評判になっている。
著書に、マジックグッズをアイテムに、奇術の歴史や有名マジシャンのエピソードを書いた「マジックグッズ・コレクション」(東京堂出版)がある。特に知られざる天勝のエピソードは必読。
銀行支店長、外資系メーカー副社長、銀行関連会社役員、一部上場メーカー役員を歴任。
氣賀 康夫 (Yasuo Kiga)
慶応義塾奇術愛好会(KMS)第三代幹事長。学生時代から高木重朗氏に師事し、本や雑誌に投稿を多数行う。
石田天海を指導者とする天海IGPでは天海師と親しく接触する。昭和44年から45年のアメリカ留学ではバーノン、スライディニ、マイクスキナー、ラリージェニングス、デリックディングルなどと親しく交流。著書に「百万人のカード手品」(立体社、金沢文庫)、「トランプマジック」(東京堂)、「コイン奇術の研究」(力書房)、「石田天海賞氣賀康夫作品集」(石田天海賞委員会)、「ビギナーズマジック」(東京堂)、「ステップアップカードマジック」(東京堂)などがある。1960年第一生命入社後、国際投資部長、常務取締役を経て国際保険振興会理事長、あおば生命取締役を歴任。現在、プルデンシャル生命顧問、国際ネットワーク碁機構副会長、東京アマチュアマジシャンズクラブ(TAMC)会長(第20代)。
長谷 和幸 (Kazuyuki Hase)
広島市出身。日本大学芸術学部映画学科卒業。専攻は演出。少年期より、高木重朗・三瓶米蔵両師に師事。卒業と同時に演技者として幅広く活動。
ルイ・ヴィトン等ブランド及び、各界著名人のプライベート・パーティー、世界一周クルーズ等、公演多数。
「WBS ワールド・ビジネス・サテライト」(TX)、「スッキリ」(日本テレビ)、「ガリレオ特番」(共同テレビ・CX)、「クイズ雑学王」(テレビ朝日)
「イ・ウンギョルのストーリー・マジック」等海外を含め、TV出演多数。また、「地球戦隊ファイブマン」「五星戦隊ダイレンジャー」(東映・テレビ朝日)「七瀬ふたたび」(NHK)・「オロナミンC」(大塚製薬・電通)等、各種映画・テレビ・CF・ステージ監修・指導も務める。
主な映像ソフト、レクチャーノート
「クリエイションズ」シリーズ(UGM)、「クリエイションズ」(マジックマガジン社)、「ファイブ・イージー・ピーセス」(マジックマーケット)等。
主な書籍
「New Magic of Japan」、「Japan Ingenious」、「TenyoISM」、「MAGIC」、「Genii」共訳書にジョージ A. ロメロ著「ゾンビ」(ABC出版)がある。
現在、公益社団法人日本奇術協会 副会長。
バーディーコヤマ (Birdie Koyama)
本名 小山富士雄 1948年2月20日 生まれ
1967年 天洋(現テンヨー)入社。
1969年 桑原音楽事務所(麻布10番)からプロデビュー。
1972年 勝木プロダクション(四谷坂町)に移籍。
1979年 札幌市に移住、マジックキャッスル主宰するため札幌市内にてお店の移転を数度繰り返す。
(マジックキャッスル・マジックバーパセパセ・マジックハウス)
1995年 マジックショップ“マジックパーク”主宰。
2002年 札幌プリンスホテルにてSAM世界マジックシンポジュームを開催。
2015年 新潟市に移住し、スタジオでレスンマジック解説ビデオを多数制作。
2020年 愛知県犬山市の実家に移住し現在に至る。
2025年3月 マジックの教科書“マジックを演じるあなたへ”を日本マジックファンデーションから出版。